お仕置き
「キルア、おちんちん見せて。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は!?」
ゴンの唐突な言葉にたっぷり間を空けてから返事をしたのは山猫のキルアです。
ゴンの家に遊びにきたキルアはゴンがいつもと違う様子に気づいてはいましたが、これにはさすがに驚きました。
「・・・・・・・・・・・ゴン?頭でも打ったのか?」
キルアは長い尻尾をダランと垂らして心配します。
「だって!・・・・・・・・・・・俺のおちんちん、ヒソカのと違うんだもん・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。(そういうことね。)」
キルアは心の中で納得しました。
「・・・・・・・いいけど・・・・・。ゴンのも見せろよ。俺だけじゃ恥ずかしいじゃん。」
「えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!!」
ゴンは尻尾を逆立てて大声を上げました。それほどビックリしたのです。
「なんだよ〜。自分は俺の見せろって言ったくせに。それに見比べないとどこが違うのか分からないだろ?」
「う・・・・・・・・うん。」
ゴンは恥ずかしそうに顔を赤らめました。
(ゴン、可愛い・・・・・・v)
キルアはこっそり微笑むと、ゆっくりズボンを脱ぎだしました。
「ほら、ゴンも!」
キルアに促され、ゴンもオズオズとズボンを脱ぎだします。
「「せーの!!」」
二人は声を揃えて、一気に下着を降ろしました。
「「・・・・・・・・・・・・・・。」」
お互いの陰茎を見つめ、黙ってしまう二人の姿はまるで色気のないものでした。
「・・・・・・・・・変わらないね。」
「あぁ・・・・・・。」
薄桃色の陰茎。
まだ毛の生えていないルツンとした陰茎の根元。
ちょこっとだけ出た亀頭部。
どれも大差無く、ゴンとキルアは似たような成長具合でした。
「キルアのもヒソカと違うよ?子どもだから?」
ゴンは無邪気な瞳で聞きました。
キルアは子ども扱いされたことに、不機嫌そうな顔をします。
「俺だって、勃起したらヒソカのみたいになるんだよ!大人のちんちんだ!!」
「そうなの?」
「ゴンだってそうだぜ?勃起したらヒソカと同じになるぜ。」
「気づかなかった!!」
ゴンはSEX中いつもヒソカに翻弄されている為、自分がどんな姿なのか、どんな状態なのか認識していなかったのです。
「試してみる?」
「・・・・・・・・・・うん!」
キルアとゴンはお互いに向き合って、自分の陰茎を擦るのに没頭しました。
目の前に見える親友の自慰行為に自然と興奮し、お互いを高めあいます。
しかしゴンは、物足りない何かを感じてしまいます。
荒くなる呼吸・・・・・、部屋に響く淫靡な音・・・・・、目の前で行われる自慰行為・・・・・・。
その時です・・・・・・・・!
『ガチャ』
「ゴン〜♪」
「キルア〜♪」
ヒソカと一緒にやってきたのは、キルアの兄イルミです。
二人は満面の笑顔で愛しい相手の名前を呼んで、ゴンの家に勢いよく入ってきたのです。・・・・・・ノックも無しに。
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」」
「「ギャーーーーーーーー!!!!!」」
ヒソカとイルミの目に映るのは、ゴンとキルアが下半身丸出しで勃起している姿。
固まったヒソカとイルミの姿を見て、二人は全身の毛を逆立てて悲鳴をあげました。
ゴンとキルアは先を競うように、脱いだ服もそのままに逃げ出します。
『ガシッ』
しかし、そこで逃がすようなヒソカとイルミではありません。
ヒソカはゴンの、イルミはキルアの首根っこを掴んでヒョイと吊るし上げます。
ゴンとキルアはジタバタともがいて、宙を足でかきます。
「ゴ〜ン〜・・・・・・・・・?」
「キ〜ル〜ア〜・・・・・・?」
ゴンとキルアは自分の名前を呼ぶ二人の禍々しいオーラを感じ取り、身体を硬直させました。
大人しくなったゴンとキルアを抱えたまま、ヒソカとイルミは目で合図しました。
「じゃ、そういうことでキルは持ち帰るから。」
「あぁ☆たっぷりと灸を据えてやってくれv」
「ヒソカもな・・・・・・・。」
頭上で交わされる大人の会話に青ざめたゴンとキルアは、泣きそうな顔で互いの名前を呼びました。
「ゴン・・・・・!」
「キルア・・・・・・・!」
しかし、無常にもゴンの家の扉は閉められてしまいました。
さてさて、残ったのは不敵に笑うヒソカと小さく縮こまってしまったゴンの二人だけ・・・・・・。
閉ざされた空間のなか、沈黙がただよいます。
ヒソカは掴んでいたゴンの首を離して、向かい合いました。
「ゴン、どういうことなのか言ってごらん?」
ヒソカは満面の笑みを浮かべながらゴンの瞳を覗きこみました。
ゴンは大好きなはずのヒソカの微笑が、今日に限っては恐ろしくて恐ろしくてたまりません。
視線をおよがせて、小さく答えるゴンは耳を垂らし頭をうな垂れました。
「・・・・・・俺が・・・・・・・・キルアにおちんちん見せてってお願いしたの。」
ヒソカはゴンの言葉を聞いて、ますます笑みを深くさせました。
「いけない子だなぁ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お仕置だよ?」
ヒソカはゴンの大きな耳にそっと呟くと、ゴンの上半身を覆っている邪魔な衣服を破りました。
『ビリッ!!』
ゴンは突然の出来事に驚き肩を竦めました。
破いたゴンの服を用いて、器用にゴンの腕を一まとめに拘束したところでゴンはようやくその事態に気づきました。
「えっ!?・・・・・・ヒソカ・・・・・・・・・・、腕、動かないよ・・・・・・?」
「縛ったからねぇv」
ゴンは怯えた顔で、ヒソカを見つめます。
「そんな顔してもダメだよ♪・・・・・・・お仕置きって言っただろぅ?☆」
ヒソカはそう言うと、真っ赤な舌を出してゴンの胸の突起をベロリと舐め上げました。
「ふぅ・・・・・・・・・んっ・・・・・。」
ジンとした甘い痺れがゴンの身体を毒のように回ります。
「ここをキルアにも舐めさせたかい?◆」
ヒソカは、ゴンの乳首に口をつけたまま聞きました。
その声は静かな怒りを隠しているように低く、ゴンを震わせます。
『ガリッ』
「きゃぅっ・・・・・!!!!」
震えたまま答えられないゴンの乳首を、ヒソカは苛立ちをぶつけるように噛みつきました。
「ごめん、ごめん。痛かったかい?◆・・・・・・・・で?舐めさせたのかい?」
ヒソカは笑顔を浮かべ、ゴンに謝りながらも、その細められた目は笑っていません。
ゴンは涙を浮かべながら、首を横に振ります。
「そう・・・・・・★」
ヒソカは、噛みついたゴンの乳首に優しく舌を這わせました。
ちゅぱちゅぱちゅぱと音を立てて、硬くとがった突起を吸います。
「ふぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・ん・・・・・・・はぁ・・・・・・」
痛みで敏感になったゴンの乳首は、優しく触れるだけでますます硬く尖りを見せます。
『コリコリコリコリコリコリコリコリ』
「あっ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・・・・・ふぅ・・・・ん・・・・・・あっ・・・・・」
ゴンは嬌声を上げながら、腰をヒソカに擦りつけました。
キルアとの悪戯で下着をつけていないゴンの下半身は、無防備にヒソカの愛撫を待っています。
ヒソカはゴンの淫らなおねだりに小さく笑いをこぼすと、ゆっくりとした手つきでゴンの陰茎に手をかけました。
カチカチに硬くなった陰茎をゴンは無意識に腰を振って、ヒソカの掌に擦りつけます。
「ゴン・・・・・・・、Hだね・・・・・・・v」
「ヒ・・・・ソカ・・・・!」
舌を出して、ゴンはヒソカにキスをねだりました。
『ちゅちゅっ・・・・・・・・ぴちゃっ・・・・・・ちゅ・・・・・ちゅ・・・・』
ゴンの舌を絡め取るように、ヒソカはゴンの口の中に自らの舌を差し出しました。
二人の唾液が蜜のように糸を引き、顎から滴り落ちます。
ヒソカは掌でゴンの陰茎をキュッキュと擦りながら、ゴンの震える耳に舌を這わせます。
大きく立派な耳は、ゴンの弱点でもあるのです。
『ぺろ・・・・・・・・くちゅくちゅ・・・・・くちゅくちゅっ・・・・』
「あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・・・・んぁ・・・・・・・」
ゴンは大きな耳をぷるぷると震わせて、ヒソカにしがみつきたい衝動に駆られます。
しかし、縛られた腕ではヒソカにしがみつくことは出来ません。
「や・・・・・だ・・・・・・・もぅ・・・・・解い・・・・・て!!」
ゴンは涙ながらに訴えます。
「まだだめだよ、ゴン。ほら、お口でしてあげるから・・・・・・・・★」
ヒソカはゴンの目尻に口をつけて涙を吸うと、その口をゴンの下半身に移しました。
ぱくっと簡単に口のなかにゴンの陰茎を入れたヒソカは、舌をチラチラと動かして陰茎全体を舐め回します。
『じゅぷ・・・・・じゅぷ・・・・・・・・』
ヒソカの口の中で濡れた音を発しながら、ゴンの陰茎は甘い先走りをしとどに流します。
「あーーーーーーーーっ・・・・・・あーーーーーーーーーーっ・・・・・・・・・。」
ヒソカがゴンの陰茎をチュウと吸えば、先走りを漏らす出口はヒクヒクと震えます。
「も・・・・・・・・・イ・・・・・・・ク・・・・・・・・。」
ゴンが快感に身体を震わせて遂精を口に告げた瞬間、ヒソカはピタリとその口での愛撫を止めてしまいました。
そして、破いた服の切れ端で、ヒソカは器用にゴンの陰茎の根元を縛りました。
「ひっ・・・・・・・・・な・・・に?」
これでゴンは、ヒソカの許し無しには遂精することが出来ません。
「や・・・・だ・・・・・・・やだよぅ・・・・・・・・、ヒソカぁ・・・・・・・。」
ゴンの陰茎の根元に縛られた浅黄色の布は、ぬらぬらと光る先走りと唾液で淫らな染みを作り上げていきます。
「イッちゃ駄目だよ。お仕置きなんだからvv」
ヒソカは縛り上げた陰茎を無視するように、ゴンの蕾へとツーっと舌を這わせていきました。
ゴンの蕾までたどり着くと、舌で解しだします。
ゴンの先走りとヒソカの唾液を蕾の奥へ奥へと流し込みます。
そして、左右に押し開いた孔の中に指を差込み、ぐちぐちと音がなるほどかき回されます。
丁寧に丁寧に解され、ゴンの中が緩み熱を帯びてくると、ヒソカはゴンの前立腺をコリコリと刺激しました。
「ひぃっ・・・・・・・・・あっ・・・・・・ぁ・・・・・・・」
指で前立腺を刺激したまま、ヒソカは決してイクことの出来ないゴンの陰茎を再び口に含みました。
「あぁぁっぁぁぁ・・・・・・・イク・・・・・・・イク・・・・・・・・・・イケ・・・・・・な・・・い・・・よぅ・・・・」
ゴンは射精するほどの快感を感じているのに、イクことの出来ない自分の身体に苦しささえ覚えてきました。
射精の快感が身体の中にどんどん貯まり込んでいくようです。
ヒソカは、過ぎる快感に苦しむゴンを見下ろして楽しそうに笑いました。
「そろそろ、入れてあげるね。ゴン・・・・・・・・♪」
ヒソカはひくつくゴンの蕾に、血管を浮かべた自身の亀頭を押し当てました。
「ひぃああああぁぁぁっぁぁ!」
一気に押し込まれたヒソカの陰茎は、その怒りを表したかのように怒張しゴンの中に深く入り込みました。
ゴンは喉を仰け反らせ口を魚のようにパクパクさせながら、必死に空気を探し求めます。
ゴンの陰茎も精液が出口を求めて、震えています。
「ああああぁぁっぁっぁぁぁっぁぁ・・・・・・・・・しん・・・・じゃ・・・・う・・・・よぅ・・・・・」
行き場の無い快感が身体中を回り、手放してしまいたい意識は快感によって現実へと引き戻されるのです。
ヒソカはわざと、前立腺ばかりを集中して擦りつけました。
「きゃうぅぅぅぅう・・・・・・・きゃう・・・・・・・・・・・あぅ・・・・・・・んんぅ・・・・」
ゴンの中は快感に蠢き、キュウキュウとヒソカの陰茎を締めつけることしか出来ません。
「ゴンは中に出されるの好きだろう?♪」
ゴンはまさか・・・・・!と目を見開いて、ヒソカを見上げました。
ゴンの陰茎を縛り上げたまま、ヒソカはゴンの中に遂精するようでした。
「きゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!」
ゴンは、体内でヒソカの精液がドクドクドクドクと溢れるのを感じ、気が狂いそうです。
ヒソカでいっぱいになったゴンの蕾の隙間から、ビュッとヒソカのミルクが零れ落ちます。
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・あ・・・・・・・ぅん」
縛られて体内に荒れ狂う精液が出口を求め、ゴンの尿道口をひくつかせます。
ヒソカはゴンの中から陰茎を引き抜くと、ゴンの尻を両手で広げミルクを溢れだす蕾を凝視しました。
『とろぉ〜・・・・・・』
「すごいことになってるねぇv僕のが溢れてるよ♪」
「やぁ・・・・・・見ない・・・・・・でぇ・・・・・・」
ゴンの蕾は、ヒソカの精液を零しながらも、貪欲にヒソカの陰茎を求め収縮します。
「ヒ・・・・・・ソカ・・・・・・、おね・・・・・が・・・い・・・・・・。おれ・・・・・・・まだ・・・・・・」
「イキたいかい?ゴンv」
「イキ・・・・・・・たいぃ・・・・・!!!」
「もう、他の人におちんちん見せたりしないかい?」
「も・・・・・しな・・・・い・・・・から・・・・・っ!!・・・・・・・いっ・・・・・・・れてぇぇぇ!!」
「好きなだけ射精していいよ・・・・・・vv」
ヒソカは射精したばかりだというのに、衰えることのない陰茎を再びゴンの蕾にズブズブと埋め込みました。
それと同時に、ゴンの陰茎を縛っていた浅黄色の布の結び目を解きました。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああんん!!!!!!!!」
ゴンの射精は失禁したように延々と続きます。
ゴンが射精している間にもヒソカは律動を繰り返し、ゴンの前立腺を自身の陰茎で擦ります。
「う・・・・・ごいちゃ・・・・・・・だめ・・・・・・・・・!!!」
ゴンの射精は、ヒソカの律動によって延々と続きます。
ゴンは自分の体が壊れてしまう予感に恐怖を感じました。
「ヒ・・・・・ソカぁ・・・・・・・、俺・・・・・・・・変だよぅ・・・・・・・こわ・・・・い・・・・よぅ・・・・・」
ゴンは涙を零しながら、射精を繰り返します。
「ゴン・・・・、どこに出して欲しい?◆」
ヒソカはゴンを激しく貫きながら、ゴンに優しく問いかけました。
「・・・・・・んん・・・・・・・あぁ!・・・・・・・な・・・・・・かぁ・・・・・・!!・・・・・・中に・・・・・・・出してぇ・・・・・!!」
「ゴン・・・・・・・・、出すよ?・・・・・・・・たっぷり味わって・・・・・♪」
ヒソカはゴンの希望通り、再びたっぷりとゴンの中に射精しました。
『ビュービュルルッ・・・・・ビュルルビュルル・・・・・・・・・・』
「ふぁああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ・・・・・・・・・」
「なんで、キルアにおちんちん見せてなんて頼んだんだい?★」
ヒソカは自分の腕の中でぐったりとしている最愛の存在に聞きました。
ゴンは少し言いづらそうにしながらも、ヒソカの恐ろしさをその身で味わったばかり・・・・・。
おずおずと口を開きました。
「・・・・・・・・・・・だって、俺のおちんちん・・・・・・・・ヒソカのと違うんだもん。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ヒソカはポカンとした顔で俯くゴンを見下ろした後、おもむろに笑い出しました。
「くっくっくっくっく♪」
「ひどい!ヒソカ!!!!!!!!!」
ゴンは勢いよくヒソカの腕の中から身体を起こしました。・・・・・・・が。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っつ!!!!」
腰を押さえて、再びシーツに埋もれてしまいました。
「急に動くからだよ。ほら、大人しくして♪」
「ヒソカがあんなにするからじゃないか〜・・・・・・・・。」
ゴンは目尻に涙を浮かべながら、恨みがましい瞳でヒソカを睨みました。
「ごめんごめん・・・・・。それで?キルアのを見せてもらって、どうだったんだい?」
「・・・・・・・・・・・キルアのも俺のと同じだったよ?
キルアが言うには、俺たちのちんちんも勃起したらヒソカのみたいになるって言ってた。」「それで、おちんちんを自分たちで擦ってたの?」
「うん。・・・・・・・俺、自分のちんちんが勃起したとこ、ちゃんと見たこと無かったし・・・・・・・。はっ!!」
そこまで言ってゴンは、慌てて自分の口を手で塞ぎました。
しかし、時すでに遅し・・・・・・・・・・・・・・・。
「じゃぁ、勃起したら同じか確かめてみないとね〜♪」
ヒソカは嬉々として、その魔の手をゴンの身体に伸ばしました。
「え・・・・え・・・・・え・・・・・・・!?これ以上Hしたら、俺、身体が壊れちゃうよ〜!!!!!!」
ゴンは動けない体で必死に後ずさりをします。
「大丈夫。僕がお世話してあげるからvv」
ヒソカの満面の笑顔ほど怖いものは無いとゴンは改めて思いました。
しかし、ゴンは最後まで抵抗を試みるのです。
なんと言っても・・・・・・・・・立派な狼族の男の子ですから・・・・・・・。
「もう、ダメーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ゴンの家に、再び虚しい叫び声が響き渡ったのでした・・・・・・。
エロに書き苦しみ、3倍増しで疲れました・・・・・。
SSの筈なのにエロ部分が長くないか・・・・・・?
アンケートでヒソゴン目当てでいらしてくれる方が割と多かったので久しぶりに頑張ってみました!
ヒソゴン&イルキルですね(笑)
当初、キルアはゴンに片思い設定だったんですけど、突如、イルキルに開眼しました!
私はライバルは嫌いだけど、同じ受け同士なら安心して見ていられるわ!ゴン&キルア!!